日帰りでパルマを訪問。かねてから、新の好物のフォルマッジョ(チーズ)「パルミジャーノ・レジャーノ」の製造過程が
見てみたいと思ったのだが、パルマの観光局では「予約が必要だし、郊外にあるから無理!」と、つれない返事。
しょんぼりと立ち寄ったバールで、琴江がそこの主人に何気なく「この子が、パルミジャーノの工場に行きたがって
いるんだけど見つからなくて・・・」と話したら、「本当に今から行くか?住所書いてやるよ!俺のいとこがパルミジャーノの
工場やってるから。俺はルカ。ルカに聞いたって言えばきっと見せてくれるから!」・・・天は我らに味方してくれた!
イタリアってこれだから大好き!
パルミジャーノ・レジャーノの製造工場「CODURO」。隣町Fidenzaにあるこじんまりとしたこの工場に着いたのは、
夕方6時すぎ。親切にも、いとこオルネーラさんは、中を見せてくれ、作り方の一部始終を詳細に説明してくれた。
奇跡的な出来事だった。
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工場内で熟成されている大量の パルミジャーノ・レジャーノには 圧倒される。
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一番右が、オルネッラさん 2年熟成と3年熟成したものを 試食して比べさせてくれた。 年月とともに濃厚になる。 パルミジャーノは固いイメージ があるが、ここで食べるものは、 比較的ソフトな食感だ。 旨い。 ワインまでご馳走になって しまった。 なんて親切なのだろう。 |
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Caseificio Sociale 'CODURO' via Coduro, 10 Fidenza (Parma) tel. & fax 0524-523-720 |
| 入り口にある看板 | 入り口から見た、工場外観 |