ミラノの近くで、生の魚(Pesce crudo)が食べられる
貴重なレストラン"Da PALMIRO"で飲んだワインは、
今までになく、良いものであった。

協力会社社長のSala氏夫妻、私の妻:琴江と彼女の両親:辻バードさんと伊万里さん、それに私。
息子の新は、椅子の上で眠っていた。26/Apr/97

最初は白ワイン
"GRECO DI TUFO
'95"(Campania州)

グレコ種85%以上
コーダ・ディ・ヴォルペ・
ビアンカ種15%以下


何しろ冷やし過ぎ(6℃)な
のだが、ほのかに独特な、
ふわっとした甘さがあって、
イタリアワインの白としたら
良いと思う。

琴江&Mr.Sala

ふだんはオリーブオイルに
漬かって出される生の魚の
切り身だが、特別に刺し身
の状態で出してもらう。
←マグロ      サケ→
醤油とワサビで食べると、
旨い!

最初の赤ワイン
"SASSICAIA'92"
(Toscana州)

カベルネ・ソーヴィニオン
種80%、カベルネ・フラン
種20%

滑らかに口に流れ込
んできた。口の中で
味わいの変化が複数
感じられる。
これは結構イイ。
1本もらって来て
しまった。(^_^)

2番目の赤ワイン
"CAPO DI
STATO '92"
(Veneto州)


濃厚な香りが素晴ら
しい。味は香りに比べ
ると単調だが、勢いが
あって良い。

最後にもう1本、赤を飲んだ。
"IL SODACCIO DI MONTE VERDINE '82"


やや渋味が気にはなったが、変質している感じはない。
保存が良いと思う。元気はなくなってきている感じだが。

全て、赤ワインは、Vino da Tavola(テーブルワイン)と称されているもの
ばかりだが、これだけの物を頻繁に飲むことができれば、私の生活も
豊かになると感じられるものであった。満足。

伊万里さん&バードさん

Palmiro氏