初めてのヨーロッパ体験
フランス・ニオール(Niort)にて

1992年頃

 義母が懐かしい写真をくれたので、スキャンして保管しておくことにしました。
これは、私が初めてヨーロッパに行った時の写真です。結婚して間もなくしてのこと。
義父:辻バードが、フランスの取引先で深く付き合ってきたSEPCO社の元社長コスマオ氏(ドウコンディショナーの発明者)の
息子(フィリップ)の結婚式に招待され、家族4人で行くことにしたのです。
パリからTGVに乗って、当時は途中までしか開通していなかったため鈍行列車でさらに数時間かけてニオールの町へと
やってきました。そして、巨大なコスマオ氏の邸宅に泊まり、ニオール市庁舎での結婚式を終え、市庁舎前で記念撮影です。
フランスの食文化に初めて出会った、戸惑いと驚き、そして、英語がまるで話せなかった屈辱的な体験でもありました。
ここが、私のヨーロッパへの扉を開いた最初の場所なのです。
 私自身26歳の頃。正確な年月は調べておきます。(まだツジ・キカイには入社していません)

ニオール地図
豪快に口を開いているのがコスマオ氏(新郎の父)です。その右上が辻バード(義父)。左へ辻晶子(義母)、妻:琴江、私:山根 証です。